タイ・カンボジア旅行記 その15
シェムリアップ空港を出ると、もう真っ暗。田舎の夜中の3時くらいを想像してみてください。
いや・・・。それより暗いかな・・。街灯なんて一切ありません。けど、7時とか8時とかなんですよ?
その暗さに驚いていたら、
「おまえらタクシー乗るだろ?」
と、空港関係者らしき人が声をかけてきました。
「ここのホテルにいきてーんだ」
と紙を見せながら説明したら、何がいいんだかわかりませんが、OK!と言っていくらか取られました。それがタクシー代みたいで、タクシーの乗っても金は払わなくていいから。みたいな説明がありました。
で、タクシーに揺られてホテルに向かっていたんですが、まっすぐな一本道なんですよ。めちゃくちゃ暗いんです。空港からの道だから、多少何かあってもいいじゃないですか?それが何もないんです。最初は結構怖かったんですけど、周りに車やらバイクやらが見えはじめました。
↓お坊さん。
真っ暗すぎて、全然よく写りませんでしたが、お坊さんが普通に2人乗りしてはしっています。それもかなりの数!それを見てすげーなー。なんて言っていたら、運転手さんが
「今カンボジアは正月なんだよ。ハッピーニューイヤーなんだ。」
と教えてくれました。
「!!!」
そうなんですよ。タイと一緒でカンボジアもお正月なんです。後日、ガイドブックを見ながら遺跡めぐりをしている時に、カンボジアとタイはその昔、王様が兄弟だった時があったとかなかったとか。どちらの国も仏教を信仰している人がかなり多い。とかなんとか。正月なのは納得しました。いやー。短い間に、2つの国でお正月を迎えるとは思っていなかったのでうれしかったですw
うろうろ走っていたんですが、ホテルの場所がいまいちわかってないみたいで、迷っていました。道を知らなくても知ってるふりをするのでちょっと気をつけてくださいね。
迷いながらいろいろ話しをしていたんですが、
「明日はどうするんだ?」
「いや、何も決めてないよ」
「シェムリアップはこういう楽しみ方があるんだよ。朝は日の出を見て、日がかたむいてきたら夕日を見て。そりゃーきれいなんだ」
「へー」
「1日40ドルで案内してあげるよ」
はい!キマシター。
最初はいいよいいよ。って断ってたんですが、ガイドブックを見てたら30~40ドルが相場。じゃ、朝タクシー捜すのめんどくさいしいっか。ってコトで明日案内してもらうことになりました。もう疲れてめんどくさかったですし^^;
ようやくホテルにたどりつき(ホテルのお兄ちゃんはパンツを腰ばき!高校生みたいで親近感がw)部屋に案内してもらいました。最初のせまい部屋は電気がきれてたので、広い部屋につれてこられました。
これ2000円でいいの・・・?ってくらいキレイな部屋でベッドも広くてヨキカナヨキカナ。
泊まったホテルはアンコールリバーサイドホテル。ホテルの周りは夜はホントに真っ暗闇。(どこ行っても真っ暗なんですけど・・)中心部にも近いし結構よかったです。タイのホテルとは違って熱湯も出ましたし。ただ、朝食つきって言う予約だったんですけど朝食はなかったです。食べてる時間もなかったしあっても食べてなかったと思いますけど^^;

しかもいつだよ・・・ってくらい古い映像で、日本でもお目にかかれないものをまさかカンボジアで・・・。
夜はまだはじまったばかり。
つづく
タイ・カンボジア旅行記 その14
さて。バンコクの空港につきました。
中に入ると、伝説のお話しのオブジェがお出迎えです。乳海撹拌の図(詳しく知りたい方は、こちらのサイトをご覧になってください)と言うやつをオブジェにしたものなんですが、この真ん中のヘビみたいなやつ。どうみてもキングギドラですよね・・・w
タイのコンビニでも、この先カンボジアの空港、コンビニなどでもずっと探していたんですが、ヘア雑誌がありません。
お店にいくたびに、髪の毛の本を探していたんですが、まったくありません。空港にはかろうじて海外(英語で白人さんだからイギリスとかかな?)の雑誌はあったんですが、タイもカンボジアもヘア雑誌がありませんでした。
いや、これはビックリ。あんまり雑誌でヘアスタイルを決めよう。って言う文化がないんですかね・・・?
タイにはファッション誌はあったんですよ。お店においてあるんですけど何て言うのかなぁ・・・。街を歩いているオシャレな人のスナップショット集みたいなやつなんですけど、日本人のボクが見て感覚的にちょっと古い感じでした。日本っぽいっちゃ日本っぽいんですけど、ズレてるかなー?みたいな感じでした。
気になる方は、お店に本が置いてあるのでご覧になってください。
さてさて。そんなこんなで飛行機に乗ってシェムリアップ(カンボジアのアンコール遺跡群がある街)空港に向かう訳なんですが、このタイのバンコクの空港!
驚くほど広いんですよ。(前も書いたかな・・・?w
キレイなお姉さんが、お茶を入れたり、民族楽器を弾いたりしている。日本じゃまず見られない光景だったなぁ。
成田空港がすごくしょぼく感じますよ。
日本からタイについたときより、タイから出国する時の方が空港のスゴさに驚きました。
それに引き換え、シェムリアップ空港は簡素な作りでした。税関らしき場所はあったんですが、人がいなくてスルーでした。とりあえずパスポートにハンコを押してもらうだけで適当にあしらわれました。
ちょっとカンボジアの前情報。
リエルって言う通貨があるんです。けど、基本的には米ドルが使われます。

基本的にすごいきたなくてぐしゃぐしゃでした。
いまいち使いどころがわからないし、計算もめんどくさかったので基本的にドルを使ってすごしました。んー。今考えると結構ボラれてたんだろうなぁ・・・。
ちなみに、1円=46リエル (2010/3) 1ドル=4000リエルで計算しているみたいです。カンボジアの普通の人の月収は35ドルくらいだそうです。
旅行者が行くようなお店では基本的にドルが使われますが、向こうの人の感覚で考えると1ドルがだいたい5千円くらいかなぁ・・・?くらいの価値があるみたいなので100ドル札や50ドル札なんて使えません。おつりがないからです。そりゃそうですよね。日本でも25万札とか50万札とか出されてもおつりは用意してないですよね。
なので、1ドル札をわんさか両替しちゃいましょう。1ドル=40枚 10ドル=5枚 50ドル=2枚 10ドル=リエル 計200ドル分くらいしてみました。
10ドルでもらえるリエル札の量がはんぱなくてびっくりしました。
つづく






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